朝一番早い人は誰だかな [日録雑感]
情報社会というコトバが盛んに使われだしても、よく理解はできなかった。
新聞は、購読料も高く(爺の暮らしではということで、情報の価値と販売価格の関係には無知だが)一紙のみで、ラジヲ、テレビ番組を見たり、知らない社会の「あれこれ」を読んでいる程度だ。
購読は習慣のもんだいだろうな、という程度の認識だ。
「寒さしのぎには」読書がいいと聞き及び [斜め読みの読書]
寒さしのぎには「読書」がよいとどこかで聞いたことを思い出して(どこで誰からは記憶はないのだが)集中力で寒さを吹っ飛ばせということだろうか?
さて、何をと考えても、すぐには浮かばない。
布団の中で寝っ転がっての本ならば、そこらへんに積んである文庫で十分だ。さらには、色気もあるものがいいと「山田風太郎」氏を思い出したのがきっかけだった。
わからないことばかりが多い ボケ症状 [日録雑感]
爺はすでに運転免許は、警察に返却している。
スピード感覚と目の追いかけ方がどうも違うなと感じたからだ。
このままでは、事故を起こしてからでは遅い、と判断したのだが、、、
世に住む「スゴイ」人たちに驚く爺だ [日録雑感]
「ボケの話し」で朝のラジオ体操の場は盛り上がっている。
昨日の車事故の78歳の話しもでている。
仕事柄で運転免許を保持している人も多い。
例えば、電気関係会社の「社長業」の人は、ちなみに75歳だ。
現役で「活動」され、体操も一日の身体の「修練」だといって、休みなく来ている。