3月は3回の「酒が旨い」季節だ [日録雑感]
暖かくなったり、寒くなったりの繰り返しで
3月の「ありがたみ」が身体でも気分でもわかるのが、
どうやら3月といコトらしい。
日本的な季節のコトバでは「春三月」は、「弥生」ということらしい。
3月の別名・旧暦名「弥生(やよい)」の意味と由来、時候の挨拶・風物詩
投稿日:2017年8月23日 更新日:2020年2月27日
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/siawasenazikann/11250668.html
旧暦では3月のことを「弥生(やよい)」と呼びます。
女性の名前に名付けられることもある「弥生(やよい)」。3月の季節らしい、やわらかい響きの月名ですが、いったいどんな意味なのでしょうか。
3月が「弥生(やよい)」と呼ばれるようになった由来や、その他の呼び名、3月の時候の挨拶や風物詩について調べてみました。
3月の別名「弥生(やよい)」の由来と意味
「弥生(やよい)」という呼び名の由来は、暖かくなっていく気候に、芽吹くいのちのようすから来ています。
「草木がいよいよ生い茂る月」という意味の「木草(きくさ)弥(い)や生(お)ひ茂る月」が縮まったもので、草木が「いよいよ生い茂る」=「弥生(いやおい)」が変化した呼び名といわれています。
ほかの月名の由来には諸説ありますが、「弥生」の由来としてはこの説以外にとくに異論はないようです。
ちなみに、12ヶ月の呼び名のなかで、12月の「師走」と3月の「弥生」だけ「月」という字がついていません。もともとの呼び名には「月」が入っていましたが、「弥生」と縮まったことで「月」の字が外れたといわれています。
相変わらずだが、なるほどなと納得する爺だった。
それなりの「流れ」は分かるのだが、あいまいなコトでしかなかった。
爺は、それでいいと思っている。
東京も、桜の話しが盛んになっている。
楽しみな「桜の季節」がやってくる。
桜の花の下で飲む酒もおいしい。
桜が散る花の下で飲む酒も美味い。
桜の花が散って若葉の下で飲んだらさぞかし旨いだろうな酒は。
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