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え~ほん~とうですか [日録雑感]
夕食の習慣はできあがっているようだ。
ようだというのは家人の都合が優先されるからだが、爺は夕食前の「ちょっと一杯」に夢中でお手伝いはやらない。
朝と昼は、爺は自分で、この身で「実行」しているのだ。(偉ぶるほどのコトではないが)。
「笑いの止まらぬ」昨今の風景小話 [日録雑感]
いつも6時頃には「夕食」の食卓に着く習慣になった。
その前から焼酎のお湯割りを一杯だけ飲んで、食事に備える。
麦の焼酎で25℃がちょうど身体にあい始めたようだ。
以前は、体力もあり、日本酒の「冷やとか温めたもの」。
更に調子が良いならば、スキー」もおいしかっった。
当然だが、仕事も「終了し、お払い箱」になっても財布がまだまだ「厚ければ」馴染みの店も歩いてはいた。
その時の「一杯めは」酒場のご挨拶「ビール」だった。
コップ一杯で終えて、残りは「店主」に注ぐために残しておき、自分は日本酒が多かった。それも「コップ」でだが、これは、お銚子で早めに勘定の計算をするストップの呑み助の計算でもあった。
日本の野球よ「革命」を起こしてくれ [日録雑感]
何やら「野球業界」に大きな変化が始まっているようだ。
日米野球の歴史的な波動の始まりだ。
球場にでかけて応援するのは、昔の爺だったが、今や、テレビ観戦とスポーツ新聞での「あれこれ」を読みながら、そうか、いや違うだろうな、などと考えているだけだが、大谷選手の米国内チーム移籍問題では、なるほどな、やるものだなという程度だった。
冬に必要な「炬燵」でわかったことは [日録雑感]
寒くなれば、なんと言っても「暖房関係」だというのは、当然だが、使う暖房器具も簡単に世間に参加してくれたわけではない。
まだまだ、景気が上向く前の時期だが、我が家は、何を使っていたのかを思いだそうと一生懸命に考えてみた。
「汚名をそそぐ」は、ユキの字、5センチでは無理だった [日録雑感]
寒いな~と思うと、いつも「風邪」になっていたこと多かった。
5日は、たいして寒さは感じられなかった。
4日頃から「雪」がちらつき始め夕方のニュースでは「関東も雪」。
長靴(雪用のゴムの長靴だが、どこを探しても見つからない)
イライラが増すばかりだ。
12年前の「辰年」から、今年を想像すると [日録雑感]
関東以北は真冬並みの季節がやってきた。
正月早々の重苦しい「一月の暦」も終了。
二月は「日にち」も少なくすぐに去るといわれる。
尊敬する五木寛之師は「多難な年の予感」がすると書いている。
どうも「辰」という年回りは、変化が多いようだと「12年前の」コトでは何がったかと、調べてみた。
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