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お風呂屋さん [日録雑感]


あ~ 秋が来て この葉っぱが散ったら 


もう冬が来るんだな、というようなゆったりと気分もなく


早々と寒さだけが速足でやってきてしまった。

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2023-12-13  ぬれ落ち葉の生きる道 [日録雑感]

あわただしい師走に向かって冬は確実に暮らしの中であらわれている。


今まで見事な効用を見せてくれたイチョウの木も銀杏という贈り物を残して落葉が始まった。


大昔から文人が書き残す「もみじ」もその命を閉じ始め、一斉に紅葉から落ち葉にかわった。


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赤穂の義士 討ち入りを忘れていた [日録雑感]

12月は恒例の時代劇で師走忙しさに一息助けてくれるのがあった。


それを忘れてしまった「時代」は どうゆう師走を駆け抜けるのか?

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仇討ち御法度の意味 [日録雑感]

先日は赤穂義士の討ち入りについて記載したものの、映画はどうだったのかが気になった。


爺が好きだったのは、片岡千恵蔵、長谷川和夫が内蔵助を演じたものだった。


どうして好んだかは、今になっても記憶は戻らない。


ふと思うに、

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切腹最中 [日録雑感]

師走という「コトバ」は、聞くだけでもなんだか騒がしく感じられた時期があった気分がする。


今や決まった仕事もなく、日常の時間経過を楽しんでいるのだが、現役のころは

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丹波篠山の「黒豆」の話し [日録雑感]

なるほどな、いうブログ記事を読んだ。


最近は、「移住問題」や「農業の大切さ」などの報道が目に付く。


ましてや「過疎問題」だ。


若者は仕事がなく「都会に」向かうというが、


過去の「高度成長」の前後には、同じような空気が流れ、都会といっても田舎からの移住者だった。確かに昔からの都会という街には定住者は居たのだが、何代か続けばその垣根はなくなっている。

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年末の世相は 神様かな [日録雑感]

早くこいこい「お正月」という歌をがなりながら

ぐっすりと眠ってしまい 元旦の朝が来ても寝床の中だった時期が懐かしい。


門松や冥途の土産の一里塚。


この感覚のスゴサを知る年になってしまった爺だ。

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