節分 [日録雑感]
昨日は「節分」。
子供たちが小さいときは「鬼の面」をかぶって演じた爺。
孫ができて遊びに来た時に、節分の鬼は、怖かったと語っていたので、なるほどな行事に参加っしているとしった。
我が家の台所に飾る「竈の神様」。
どこで手に入れたかは記憶も薄くはなっているが、東北の「釜石製鉄が閉鎖して」寂しくなった場所にあった「神社」だと思うぐらいで、申し訳ないが神社の名前すら記憶にないのだ。
だが、火災除けの神様として、今なお「健在」で頑張ってくれている。ありがとう。
ここを境に「季節は春に」向かうという。でもな、北向きの風に代わり太平洋側は寒い。
日本海側から北海道は「大雪」が続くという。
それにしても日本列島というのは「妙に細長いな」と改めて知らされる。
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