西瓜は丸いのではないか？

昨日は関東の「八王子」で３９．１℃。「都心は」３７．５℃。
今日１３日もそうなるのだろうか。

そういえば、面白い記事を、報道を読んだが、、、、。う～ん。
保存場から引用しようと「頑張った」が見つからないのだ。

そういえば、この数日　無料で使える「outlook」がマイクロソフトとの折り合いが悪くなり、「解除」してもらいためにパソコン音痴の爺さんが汗を流し流し、動かぬ指を（皆さんは画面を見ながらやっているでしょうが、爺は「五月雨うち」で「一行打つにも」有限人生の何万分の消化をする羽目になっている姿を想像されたし。

そのうちに、「このブログ」も、まさか「閉鎖」ではないだろうか、とつまらぬ不信感だけが増殖していくのだ。

誰もが「来ない」ブログ。

爺の感じた「あれこれ」を生きた証の何百万体験の「一秒」ぐらいは書き残したいと始めたのが、その初心だった。

そのうちに爺の「ブログ」更新がなくなったときは、どこかでまだまだ生きていれば、他の「広場」からのブログ発信をやるつもりなのでご期待あれ。

というわけで、その「面白い記事」は、普通の常識では「丸い」西瓜を「四角くした」というのだ。

製作者、農家の話しでは、「そのほうが」そのまま「冷蔵庫」に入れて冷たくでき、食べるときに切れば、味も、西瓜水も新鮮そのものだという。

なるほどな、丸いものを「四角」にする発想は、聞いてみれば簡単そうだが、それを「実行する農業者」の心意気があるんだなと思ってしまう。

爺もせめて何も新たな主張をすることなく、ごく当たり前な爺の「心意気」をたっぷりと書き残してみよう。