真田風雲録の映画を観た [日録雑感]
本日は4月最後の30日で「日曜日」の小雨の日。時代劇が無料ではなくなり「米国軍隊歩兵物語」コンバットを堪能していたが、もう一度「無料に挑戦」したのだが、さすがに「徳川家康」などは拝観できなかったものの「御利益」があったらしく、美空ひばりの二役「新蛇姫様ーお島千太郎」なる知らなかった映画にぶつかった。
嬉しいじゃないか。
さらに、「真田風雲録」までぶつかった。
努力はやってみるものだと、改めて何事も無頓着の性格を反省していた。
真田風雲録は福田善之助 原作、加藤泰監督の名盤のような時代劇。
若き日の「爺」に面白さを、なるほどな映画は自由なのだなとも教えてくれた「名盤」曲だった。
映画の中で、歌われた(正確ではないだろうが)「人生わずか五十年 織田信長宣えり てなことはしらないが てんで格好よく生きていな」という歌は爺にとっては神のお告げのようなものだった。
その割には「格好よく生きては」いなかったのだが。
やはり、格好よくかは、格好悪いだろうが、「生きている」コトガラそのものが実は「格好良い」生き方なのだと知るまでの入り口の教科書のようなバイブルだったのだ。
明日から5月。
鯉のぼりの吹き流しが似合う時期だ。
爺は、どんな風に吹かれながら「生きている」のだろうか?
楽しみな時間が始まるのだ。
嬉しいじゃないか。
さらに、「真田風雲録」までぶつかった。
努力はやってみるものだと、改めて何事も無頓着の性格を反省していた。
真田風雲録は福田善之助 原作、加藤泰監督の名盤のような時代劇。
若き日の「爺」に面白さを、なるほどな映画は自由なのだなとも教えてくれた「名盤」曲だった。
映画の中で、歌われた(正確ではないだろうが)「人生わずか五十年 織田信長宣えり てなことはしらないが てんで格好よく生きていな」という歌は爺にとっては神のお告げのようなものだった。
その割には「格好よく生きては」いなかったのだが。
やはり、格好よくかは、格好悪いだろうが、「生きている」コトガラそのものが実は「格好良い」生き方なのだと知るまでの入り口の教科書のようなバイブルだったのだ。
明日から5月。
鯉のぼりの吹き流しが似合う時期だ。
爺は、どんな風に吹かれながら「生きている」のだろうか?
楽しみな時間が始まるのだ。
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