米国「兵隊物語」 コンバットを観てしまう [日録雑感]
本日27日は青空の晴天だった。
こういう日は、歩かねばと思いながらも、
自宅に引きこもった爺だった。
時代劇が無料で観られなくなって、昔NHkで放送していた米国の戦争映画「コンバット」を観始めた。
大陸での米国歩兵隊の進撃に「斥候役」というか情報を集めて後方の進撃を補佐する集団の「兵士の物語」だ。
1回分が40分前後の連続もの。
全部観れば「152話」あるという。
一年分ぐらいはかかるのではないか、爺には。
一回ごとに「テーマ」があって、戦争モノではあっても、極限で生きる「兵士」の物語だ。
これを観るとだが、どうも米国なりの「軍隊物語」であって、なるほどな、と感心作り方で観てしまう。
こういう日は、歩かねばと思いながらも、
自宅に引きこもった爺だった。
時代劇が無料で観られなくなって、昔NHkで放送していた米国の戦争映画「コンバット」を観始めた。
大陸での米国歩兵隊の進撃に「斥候役」というか情報を集めて後方の進撃を補佐する集団の「兵士の物語」だ。
1回分が40分前後の連続もの。
全部観れば「152話」あるという。
一年分ぐらいはかかるのではないか、爺には。
一回ごとに「テーマ」があって、戦争モノではあっても、極限で生きる「兵士」の物語だ。
これを観るとだが、どうも米国なりの「軍隊物語」であって、なるほどな、と感心作り方で観てしまう。
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