早くも真夏日 [日録雑感]
昨日21日は、東京は早くも「真夏日」だった。
せっかく楽しみにしていた東映の時代劇が、どういう分けか登録制になっており、無料での楽しみができなくなった。
時代劇は、背景がわかり、それも映像での「時代考証」が伴うのでインチキはないので、安心して見れた。
織田信長の様々な戦国の「いくさ」は、やはり時代に先駆けての「鉄砲」使用が、武田軍などの騎馬軍団に勝っていたのだなと思った。
これらの高価な鉄砲をどういうルートや資金で購入していたかは時代劇では分からない。
東京都庁で長年の役人暮らしをされていた「童門冬二著」、織田信長―破壊と創造を読み、納得することが多かった。
現代でも通用するような、組織のトップに必要な「能力」を持っていたのかと感心するばかりだ。
それにしても、東映時代劇が、見れないというのは寂しいものだ。
せっかく楽しみにしていた東映の時代劇が、どういう分けか登録制になっており、無料での楽しみができなくなった。
時代劇は、背景がわかり、それも映像での「時代考証」が伴うのでインチキはないので、安心して見れた。
織田信長の様々な戦国の「いくさ」は、やはり時代に先駆けての「鉄砲」使用が、武田軍などの騎馬軍団に勝っていたのだなと思った。
これらの高価な鉄砲をどういうルートや資金で購入していたかは時代劇では分からない。
東京都庁で長年の役人暮らしをされていた「童門冬二著」、織田信長―破壊と創造を読み、納得することが多かった。
現代でも通用するような、組織のトップに必要な「能力」を持っていたのかと感心するばかりだ。
それにしても、東映時代劇が、見れないというのは寂しいものだ。
コメント 0