エイプリルフール [日録雑感]
本日は曇天で空気も冷えている。今月の最初は土曜日。
暖かな日。
サクラを見て歩いた。
ちょっとした神社の公園では、ブルーシートが活躍。
若い人はサクラに負けぬような色の顔付きで楽しんでいた。
出がけに、自分用のポットにお湯割りを詰めてと、思ったが歩けなくなると困るとやめた。
公園ベンチでしばしのまどろみ。
うつらうつらと時間が過ぎる。
そういえば、今日1日は、エイプリルフールという刺激ある日だったのではないか。
記憶しているのは「宇宙から火星人が地球を攻めてきた」だった。
それにしても、そうか、今日はとわかれば何でもないが、ラジヲから聞こえてくれば、さ~大変だ。どこへ逃げるかな、火星人の武器はどういうものか、地球のどこから攻めてきたのだろうか、あれこれと「瞬間的な疑問」が脳みそを動く。
夕方になれば、やはり寒くなる。
あわてて帰宅した。
お湯割りを飲み、夕食を待つ間、身体の中を温めた。
暖かな日。
サクラを見て歩いた。
ちょっとした神社の公園では、ブルーシートが活躍。
若い人はサクラに負けぬような色の顔付きで楽しんでいた。
出がけに、自分用のポットにお湯割りを詰めてと、思ったが歩けなくなると困るとやめた。
公園ベンチでしばしのまどろみ。
うつらうつらと時間が過ぎる。
そういえば、今日1日は、エイプリルフールという刺激ある日だったのではないか。
記憶しているのは「宇宙から火星人が地球を攻めてきた」だった。
それにしても、そうか、今日はとわかれば何でもないが、ラジヲから聞こえてくれば、さ~大変だ。どこへ逃げるかな、火星人の武器はどういうものか、地球のどこから攻めてきたのだろうか、あれこれと「瞬間的な疑問」が脳みそを動く。
夕方になれば、やはり寒くなる。
あわてて帰宅した。
お湯割りを飲み、夕食を待つ間、身体の中を温めた。
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