まずは「ページ」を開くからが、始まりだ [日録雑感]
本日は12日。突然の寒さになった。昨日は真夏日というから「変動」が大きすぎて爺にはきつすぎる。
さて、入室の許可も下りて、張り切ってみたものの、気持ちが旺盛でも「熟成した味噌」のようにはいかないものだ。
確か糸井重里氏のブログだったか、記憶は定かではないが、糸井氏も自分の「お店での」なかに、毎日自分の気持ちを書き込んでいる。
手帳のお店の宣伝臭くないのがいい。
コピーライターとして文筆力は知られている。
「おいしい暮らし」は、確か西武百貨店という文化業態を引っ張っていた堤清二氏のお気にいりだった。
「消費高度社会」での購買指向に入り始めた時期だったと、思う。
なるほどな、「流通業態」からの文化の発信だったと、今になれば堤氏の才能が惜しまれる。
詩人でもあった、辻井喬のネームだったと記憶する。
いや、元に戻れば、糸井氏もかけない苦労の日もあるというが、とにかく「開く」というのが大切だと言っていた。
爺も「とにかく」ページを「開く」ことに、まずは集中していこう。
さて、入室の許可も下りて、張り切ってみたものの、気持ちが旺盛でも「熟成した味噌」のようにはいかないものだ。
確か糸井重里氏のブログだったか、記憶は定かではないが、糸井氏も自分の「お店での」なかに、毎日自分の気持ちを書き込んでいる。
手帳のお店の宣伝臭くないのがいい。
コピーライターとして文筆力は知られている。
「おいしい暮らし」は、確か西武百貨店という文化業態を引っ張っていた堤清二氏のお気にいりだった。
「消費高度社会」での購買指向に入り始めた時期だったと、思う。
なるほどな、「流通業態」からの文化の発信だったと、今になれば堤氏の才能が惜しまれる。
詩人でもあった、辻井喬のネームだったと記憶する。
いや、元に戻れば、糸井氏もかけない苦労の日もあるというが、とにかく「開く」というのが大切だと言っていた。
爺も「とにかく」ページを「開く」ことに、まずは集中していこう。