行方不明で困ったが? [日録雑感]
このところパソコンが不調で、自分の作ったブログの場所にたどり着けないのだから、街を歩いていてどこへ行けばいいのだろうか、と迷ってしまう老人のようなものだ。いろいろと迷ったが、たどり着けた。
ほっとして、焼酎のお湯割りをすすりながら、書き始めた。
アルコールが身体に浸透していくと老人は精神的に安心するという「迷信」は本当の話だと思った日だった。
今は28日5時近く。
日中は気温上昇で自転車での「近場のサクラを楽しんで」きた。
池のある公園は、芝生にテントを張った家族連れが多い。
お寺のサクラ見物は、男女の老人主体だ。
爺は有名なサクラ見学場所は、気分がのらない。
名のないひっそりと、今年も「咲いたぜ」という気構えを見せる場所が好きだ。
サクラをしみじみと味わえるのは、夕方の日が落ちる時刻に、その場でアルコールをというのが好きだ。
今年もコロナ騒動で、酒盛り的な見学は、無理なようだが、やはり日が落ちる時刻に知った人での「酒盛り」というのが、世間の暮らしかたではなかろうか[?]
そんな暮らしを、一日も早く取り戻したいものだ。
ほっとして、焼酎のお湯割りをすすりながら、書き始めた。
アルコールが身体に浸透していくと老人は精神的に安心するという「迷信」は本当の話だと思った日だった。
今は28日5時近く。
日中は気温上昇で自転車での「近場のサクラを楽しんで」きた。
池のある公園は、芝生にテントを張った家族連れが多い。
お寺のサクラ見物は、男女の老人主体だ。
爺は有名なサクラ見学場所は、気分がのらない。
名のないひっそりと、今年も「咲いたぜ」という気構えを見せる場所が好きだ。
サクラをしみじみと味わえるのは、夕方の日が落ちる時刻に、その場でアルコールをというのが好きだ。
今年もコロナ騒動で、酒盛り的な見学は、無理なようだが、やはり日が落ちる時刻に知った人での「酒盛り」というのが、世間の暮らしかたではなかろうか[?]
そんな暮らしを、一日も早く取り戻したいものだ。
コメント 0