どうしたのだろうか

コロナ対策では、自宅引きこもりの状態が、すでに２年は過ぎただろうか[?]

そんな時間でさえも忘れているのだから、困ったものだ。

１６日、水曜日は夕飯は６時ごろ。
トリの揚げたもの二切れ。
アジフライは一枚。

アジフライは爺の好物。
骨の処理が細部までされていないと、食する気が失う。

今日のは、機嫌よく食べれた、が爺は「アジフライには醤油派」で、トリの揚げモノは中農ソースでないと気分が悪くなるのだ。

買い置きの醤油が切れていた。

７時には夕食は終了。
ベッドにもぐりこみ、ビッグコミンクオリジナル３・２０号を読んでいるうちに寝込んでしまった。

目が覚めたのは、揺れていた。
あわててTV。
地震だったが、細かく地域名が続き、画面は固定化していた。

そうか地震だったのか、揺れたのはで、ベッドに戻った。

本棚の上の方が崩れていた。
書き残した勉強しようと思って上に「縦」置きしていたものは、崩れた。
学習用のノートは、まだ稼いでいた時に、安い値段のものを買い置きして、使ってはいなかったのを思いだした。

とにかく明日にでも、利用方法や、棚へのかたずけ方法を考えようともいながら寝てしまった。