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毎日 書くことは小さな大切なコトだと思えた [日録雑感]

今月こそはと決意していたことがある。

今日も生きているぞ、とわかるのは、都会暮らしの一人の爺が書き込むブログだったとしたら、、、、書き始めが妙にかしこまったようだ。

つまりは、日常暮らしで、田舎に嫁にいった娘さんが、都会で一人暮らしの「親父さん」に、空気もきれいだし、景色もいいわよと、移住してきなさいという話しだ。

いや~、家内と暮らした記憶が残っているうちは、自分はそこで暮らしたい、と。

それじゃと取り入れたのが、電気ポットを使っていると、親父さんの生命は動いているという証明ができる便利なものだそうだ。

朝は、必ずポットのお湯でインスタントコーヒー、紅茶あるいは、お茶を入れるそうだ。

なるほどな、小さな動きでも、毎日が生命体のつながりをsることができるという便利な話しだ。

ちょっと前に社会面での記事を思い出して書いたのだが、つまりは「どんな小さなこと」でも、毎日、爺なら書いていれば、生きていますよという誰にむかっての報告ではないが、少しは書けるようになるのではと、思い出して書いてみたのだが。


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