「無料」は本当にうれしい話しだ

本日の住まいの周辺は晴天なり。

無事に「注射」をやってきた。高齢者用の春のワクチン注射の連絡が先日届いた。

今回は、センター経由ではなく５回目の接種場所に直接の連絡を入れた。

大丈夫という話しで、本日　１０日午後からの一番でやることに決まった。

１時１５分開始。

１時には場所に着く。

受付であれこれが終了しているうちに１５分作業開始の「注射をするお医者先生」が登場。

登録名前を呼ばれて着席する。

利き腕ではない、自分は左肩を要求する。

０・３ミリという。

１５分ほどのタイマーを渡されて、暫しの待機時間。

タイマーの音が聞こえると、事務担当者に「終了しました」と声をかけて退出する。

実にスムーズに進む。

今年は、春と、秋もあるそうだ。

来年からは、どうやら「実費」の話し。
インフルエンザの注射と同じくらいの４千円台だそうだ。

「実費」になったら「どうしたらいいのか」判断は「保留中」だ。

８日から、とにかく「通常の暮らし」が始まった。
でもな、コロナの感染菌は「存在」しているのだから、困ったことだ。

今夜は、無事に眠れるだろうかな。