いつも6時頃には「夕食」の食卓に着く習慣になった。


その前から焼酎のお湯割りを一杯だけ飲んで、食事に備える。


麦の焼酎で25℃がちょうど身体にあい始めたようだ。


以前は、体力もあり、日本酒の「冷やとか温めたもの」。


更に調子が良いならば、スキー」もおいしかっった。

当然だが、仕事も「終了し、お払い箱」になっても財布がまだまだ「厚ければ」馴染みの店も歩いてはいた。


その時の「一杯めは」酒場のご挨拶「ビール」だった。

コップ一杯で終えて、残りは「店主」に注ぐために残しておき、自分は日本酒が多かった。それも「コップ」でだが、これは、お銚子で早めに勘定の計算をするストップの呑み助の計算でもあった。