早くこいこい「お正月」という歌をがなりながら

ぐっすりと眠ってしまい 元旦の朝が来ても寝床の中だった時期が懐かしい。


門松や冥途の土産の一里塚。


この感覚のスゴサを知る年になってしまった爺だ。