もっか「実験中の身体」なり

本日は５日　月曜日 冬型の冷たい日になった。昨日は、暖房費高騰に対応するために家人が厚手の室内着を購入してくれた。

確かに裏地にはボアーまで使われいるのだから「暖かい」が普通だろう。

だが、暖房機は使わない。

自室では、この上に厚手の「ジャンバー」を着ることにした。

身体を内側から温める必要がある、と強硬に主張して「昼飯」前には「焼酎のお湯割り」を一杯だけ実験中だ。

真面目な方から見れば（読んだ人）ただの「酒好き」が、あれこれと「理屈を」並べての「落語の」ような暮らしを実践している高齢者の一人だろうと思われていたしかたは、ないのだが。

今冬は、この手でやってみよう。